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劇場版名探偵コナン 純黒の悪夢

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やあ、地獄から舞い戻ってきたぞ。


なんといっても赴任先がど田舎中のど田舎なので(基本給の他に「僻地手当」という金が貰えるくらいしか利点がない場所です)、買い物も満足にできないのはもちろん、ネットを開通させるのにも1ヶ月以上かかるということで、再就職してからしばらくは健康で文化的な最低限度の生活を満足に送れていない状況だったのだけど、公務員にクラスチェンジしたおかげで年休を取るのが前職より容易になったので、意気揚々とゴールデンウィークを9連休にすることに成功した。給料も前職より上がっているのでよっしゃ遊び回るぞと張り切ったはいいものの、いざ連休に突入すると両脚が筋肉痛に襲われ序盤3日間は実家の布団に埋もれて過ごすこととなった(その後は多くの社会の歯車たちと同様に真っ当な連休ライフを送っている)。


というわけで(?)今回はゴールデンウィーク中に観た『名探偵コナン 純黒の悪夢』についてのお話です。ゴールデンウィークに映画を観るのは久し振りのことだったのだが、人のあまりの多さに吐き気を堪えるのが大変だったし心が何回も折れかけた。何なんだあの人の多さは。作品を巨大なスクリーンで観られるという映画唯一のメリット、「人が多い」「料金が高い」「音の調整が出来ない」「前後左右の席のやつがうるさいと地獄」というデメリットに完全に負けてるぞ。どうなっているんだ。やはり自宅にホームシアターの設備を導入するしかないのか…

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近況

3月、最高に楽しかったです。小学校の同窓会(ほぼ全員が同じ中学に進学したので中学の同窓会でもあった)や高校の同期会(?)、大学時代の友人たちとの食い倒れツアー、以前雇ってもらっていた塾の飲み会への参加などまあ色々あって、おれの16年間の学生時代、ひいては青春の総括みたいな感じだった。本当に何もかもが楽しくて、28日に小学校の同窓会が終わった時には「おれこのまま死んだら人生最高の幕引きなのでは」と本気で考えていた。

とにかく全部楽しかったけど、一番印象的だったのはやはり27〜28日の小学校の同窓会だろうか。約12年ぶりに再会する友人がいたり、すげえ太っていたやつが痩せて男前になっていたり、大人しかった女の子が結婚して子供を産んでいたり、とにかく色んな人と会えてずっと笑っていた。しかし同級生の半分が結婚済み、さらにその半分がもう子持ちという事実は衝撃だった。「おれ結婚願望ないのよなー」と何気なく言ったら「お前からは孤独死の臭いがする」と謎の忠告を受けたりした。おれもそう思う。

小学校の時のムードメーカーだった女の子は相変わらずムードメーカーで会を盛り上げてくれるし、おれはおれで高校卒業して地元を離れたので1年ごとに定期的に集まっていたらしい皆との溝を埋めようとしていたら積極的に小・中学校時代の話を振ってくれる、昔隣の席に座っていた女の子の優しさに泣いていた(その子が「3年付き合っている彼氏が真夜中にカブトムシを捕まえるのに本気になっている」という話をぶっ込んできた時には居酒屋の床を転げ回る勢いで笑った。すいませんでした)。おれはこの小学校に5年生の頃転校してきたので小学校の思い出は皆ほど厚くはないのだけど、転校してきて3日で文化祭のクラス発表会のための重要な楽器を任されたり(エレクトーン経験者と言ってしまったためと思われる)、転校してきて1ヶ月でクラスメイト全員の家に遊びに行くという偉業を達成したりしていて、思い入れは皆同様に強い。

もちろん全員は集まれなかったけど(ちなみにおれが転校してくる前に学校から転校していった男がとある事件を起こして逮捕されるという痛ましい出来事があったらしいんだけど、そもそも面識がない)、半分近くが集まってくれた。おれの小学校は各学年1クラス24人だけという少数編成ということもあってか皆仲が良かった。喧嘩はあったけど仲直りも異常に早かった。そんなクラスだった。

「来年2月に挙式するから来てね」という有難い誘いを受けたり、この面子で小学校の修学旅行を再現してみようという企画も立ち上がり(全員のスケジュール調整地獄っぽいけど)、同窓会が終わってもまた会おうぜみたいな空気だったのもよかった。その空気にあてられて、元々1次会で帰る予定だったのを変更し2次会のカラオケにも出席。ジャンケンに負けた結果、2次会の最初と最後に歌う役目が見事におれに任された。おれのジャンケンの弱さを全員が覚えていたのが誤算だった。給食のおかずおかわり権を賭けたジャンケンでおれが勝てたことは一度もないのである。しかしこのカラオケ、参加者ほぼ全員がおれより上手く、伸びかけていた鼻っ柱をボキボキにへし折られることとなった。精密採点で96点以上をコンスタントに出す女性をおれは初めて見た。上には上がいる。

カラオケが終わる頃には当然終電もなくなっているので、他に終電を逃した友人2名を誘って昔よく遊んだ友人の実家に泊まらせてもらった(部屋がほぼ昔遊んでいた時のままで懐かしさのあまり泣きそうになった)。みんなバンド経験者で、うち1人は今もプロを目指して頑張っているので、ひたすらに音楽の話をしていた。おれのように広く浅く聴いているやつもいれば狭く深く聴いているやつもいるので、これがとても面白かった。深い音楽談義ができる友人がほとんどいないので、始発の時間までひたすら喋っていた。友人が作った曲とか聴きながら「ここは〇〇の〇〇という曲のフレーズのオマージュ」みたいな言い合いするのが最高に楽しかった。ちなみにおれはFucked Upを激推しした。

朝5時半の始発で自宅へ帰っている時の寂しさ虚しさは凄まじかったが、いつかまたこの楽しい会に参加するぞという気持ちを精神的支柱にして今日までなんとか生きてこれた。もちろん中学や高校の同期会や大学の同期会もやるなら出来る限り行きます。インターネッツではわりと「学生時代何も良いことなかった」みたいな暗いオーラを纏った人を多く見かけるけど、おれはもう学生時代が人生の全てだったと言っても過言ではない。逆に今はゲームクリアしてエピローグを延々とやらされているみたいな感覚だ。労働が楽しくないのは自明なので、おれの人生は 楽しさ2:つらさ8 という現状だが、学生時代はこれが 楽しさ8 :つらさ2 だった。というかせっかくこの世に生を受けたのになんでつらさが楽しさを上回る人生を送らなければならないのか分からないし、そこに誰も疑問を呈さない、あるいは疑問を抱いているのに表に出せない社会になっているのか、おれは本気で分からないのだ。

ともあれ、死ぬ理由より遥かに見つけるのが難しい生きる理由をこの3月に得られたので、まあもう少し頑張ります。前職が2年続いたので今回はとりあえず5年を目標に頑張ります。曲がりなりにも公務員なのでそこまでブラックではないと信じたいですね。それでは。

※ご覧の通り3月はほぼずっと遊び回っていたのでろくにアニメを見れていません。なので冬アニメ総括は早くても5月あたりか、そもそもおれの気力が尽きてやらないか、のどちらかになります。まああんなクソ長いものを待っている人など皆無に等しいとは思いますがご了承下さい。それでは。

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近況

転職決定しました。4月1日より新天地で社会の歯車になります。


R-1ぐらんぷり

サンドウィッチマンが優勝した時くらい、いやそれ以上の喜びだった。『人志松本の〇〇な話』で初めて見てから約7年、ずっと応援してきたハリウッドザコシショウがついに、その圧倒的なパワーで優勝を果たした。笑い過ぎて泣く、という体験はR-1を視聴していて初めてのことだったし、結果(優勝)が嬉しすぎて泣いたのも初めてだった。今までは「これだけ面白い芸人が売れないなら芸能界なんてクソだ」と思ってたけど、時代がハリウッドザコシショウに追い付いていないだけだった。そして今ようやく時代がハリウッドザコシショウに追い付いたのだ。


さて、M-1キングオブコントも分かりやすいネタが優勝みたいなつまらん流れだった中で、R-1はハリウッドザコシショウ優勝。この意味が分かりますか皆さん。「似てて面白い」というモノマネの時代は終わって、これからは「似てないから面白い」というモノマネの時代がやってくるんですよ。かつてコロッケが一斉を風靡した時のように。これを牽引するのがハリウッドザコシショウなんです。


たぶん、完璧なモノマネを披露する芸人のことを面白いと思う人はハリウッドザコシショウのことを面白いと思えないのだろう。しかし、そんな「モノマネが似てる=面白い」という図式に飽きた、いやそもそも「似ているから何なんだ、本人呼べばいいだろ馬鹿かよ」と思っている人間にとってハリウッドザコシショウは既存の概念やルールをぶち破るお笑い界の救世主なのだ。「モノマネ」って言ってるのに1ミリたりとも似ていない、そもそも何を言っているのかすらわからない、というネタ。こんな異常なものを「芸」として成立させてしまう圧倒的なパワー、スキル、そして天性の才能。ネタもトークスキルも学生レベルの芸人が蔓延する今の時代だからこそ、ハリウッドザコシショウのような本物の芸人が必要だ。


細かな部分の共感による笑いとか稚拙さを逆手に取った笑いとか、そういうのはもういいんですよ。それは中川家出川哲朗といった歴戦の強者がとっくに通ってきた道で、芸歴5年10年程度の芸人がそれをやったところで彼らに敵うわけがないんです。ハリウッドザコシショウの笑いは明らかに新しい。源流は前述したようにコロッケの「デフォルメしすぎたモノマネ」なんだろうけど、その原型すらもはや残っていない。「ヤバいサラリーマン」なんてその典型だ。まずおれたちはそんなサラリーマンを見たことがない。見たことがないのに「ああヤバいな」と思ってしまう。説得力が桁違い。何ひとつリアルさがないのに、おれたちはそれらをリアルなものとして受け取り、納得し、笑わされてしまう。リアルじゃないものをリアルに見せられる、これだけで本来は飯を食っていける素晴らしい才能なのだ。それはお笑いに限らず、フィクションの代表選手である映画やドラマやアニメや小説だってそうだ。


あんまりグダグダ言っても仕方ないので、とにかく全人類はハリウッドザコシショウのネタを一度は見るべきだ。そして本物の「芸」を感じろ。


最近の本

『有頂天家族 二代目の帰朝』を読んだ。前作よりパワーダウンしてる感はあるけど、まあ三部作のうちの二作目(つなぎ)なので仕方ない。それよりその翌日に読んだ原田マハの『翔ぶ少女』が良かったのでいよいよ『ロマンシェ』読むしかねえなという気持ちが高まってる(まだ読んでいない)。


しかし何だかんだで森見登美彦作品で一番好きなのは『ペンギン・ハイウェイ』なので、有頂天家族の最終作はこれを超えるものになることを願っている。


最近のアニメ

魔法つかいプリキュアの使う魔法、ほぼ全部物理攻撃だった。


最近の音楽

珍しく2月に傑作が出てこなかった。3月も低調気味。今のところ今年は不作っぽいのだけど春のfhanaに期待するしかない(大名曲「ホシノカケラ」がようやく収録されるとのこと)。あとLACCO TOWERのメジャー2枚目のアルバムとか、ボタニカルハウスから出る菅谷協太の新作とか早見沙織デビュー盤とか(1st,2ndシングルともにカップリング曲のほうが最高という珍現象が起こっているので逆に期待)、あと何と言っても今年ついにアニメタイアップ(『うしおととら』ED)を獲得してようやく陽の目を浴びることとなったLUNKHEADのシングルが一番楽しみですね。ラッコもランクもそのうちアニメタイアップされる、と言っていたおれの主張が正しかったことが2016年になって漸く証明された。


海外も同様にいまいちピンとくるものが出てこない。いや良いのはあるんだけど、去年のナタリー・プラスや一昨年のリアル・エステイトに比べればまだ全然足りない。今後リリースされるもので期待できるのはVampire WeekendとかWeezerの新作か。まあ現状は様子見です。


・・・


それより何より「フリースタイルダンジョン」ですよ。これがもう死ぬほど面白い。正直アニメ見るよりフリースタイルダンジョン見るほうが楽しいです。2016年の今、これを見ないようでは社会でやっていけません。


しかしつい3ヶ月ほど前に「ヒップホップの良さがいまいち分からん」と言っていたおれが今や日本語ラップにどっぷりハマっているの、自分でも笑えてくる。フリースタイルダンジョンに出場したチャレンジャーやモンスターたちの作品を買いまくって聴き漁るという日々を過ごしているのだけど、やっぱ録音物というものはどうしても緊張感とか伝わりにくいし、おれはそもそも即興性の高いラップに惹かれたフシがあるので、まだ完全にはハマれていないという感じだ。録音物の魅力が分かるように日々邁進しています。ちなみに英語の書き取り読み取りは人並み以上に出来る(はず)けど、話す/聞くということがほとんど出来ないので未だに海外のヒップホップ作品は苦手(ただNasの「No Introduction」はめっちゃ名曲)です。


フリースタイルダンジョンはもちろんチャレンジャーとモンスターの熱いフリースタイルバトルがすげえ面白いのだけど、最初は探り探りだったモンスターたちが徐々に打ち解けていく様子とか、ゲストライブとか、般若のしょうもない小芝居とか、モンスターたちの日常紹介VTRなんかも見ていて面白い。とにかくまるごと面白い最高のコンテンツなのです。もう一度言いますがこれを2016年の今見ないようでは社会ではやっていけません。とりあえずDOTAMA VS ACE、焚巻 VS 般若、CHICO CARLITO VS R指定 あたりがベストバウトなので見てみましょう。公式Youtubeアカウントで全話配信されています。





・・・


さて、3月はなぜか楽しい予定が頭からケツまでぎっちり詰まってるのでこれが最後の青春だと思って駆け抜けます。今までありがとうございました。それでは。

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2015年ベストアルバム

続きましてベストアルバムです。これを書き上げる頃には魂のステージがひとつ上がっていることと思います。

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2015年ベストトラック

年ベス遅くなりました。年末に無駄に長い秋アニメまとめ書いていたけど本当はこれがやりたかったんだぞ!!!おれは!!!!!

というわけでいつものあれです。何故こんなに遅れたかというと「年末に力を使い果たしたため」と「『音楽だいすきと見せかけて自意識発露したいだけのクラブ』の集計作業に巻き込まれたくなかった」という2つの理由がありました。上記サイトと「地◯室TIMES」という二大音楽糞サイトの執筆者とそれをありがたがって読む連中が纏めて滅びることを今日も願って生きています。

あと各作品へのコメントとか書く気力がありませんでした。もはや死しかない。ちなみに、本当なら今年はベスト35程度になる予定だったのですが、Apple Musicの襲来により母数が例年に比べ100近く増えたので、それに伴ってベスト選出枠を邦洋共に増やした結果、ベストトラックもベストアルバムも選出数が50になりました。同時に死が襲ってきました。

まずはベストトラックから片付けていきます。あとご存知の通り動画を埋め込むと精神が破壊されてしまう人間なのでリンクだけ貼りました。ご了承ください。

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2015年秋期アニメ総括

学習能力ゼロなのでまた今年も12月31日にこんなことをやる羽目になってしまった。正直今年の12月はやること多すぎて真剣にアニメを視聴できなかった気がするのだけど、1クール終わる度にこれを書くのが恒例行事になってしまっているので、何とか捻り出して纏めてみた。これを書き上げる頃にはBUMP OF CHICKENが紅白で歌っていることだろう。



いつもの


評価方法

・評価ポイントは「ストーリー」「キャラクター」「演出」「作画」「音楽(OP・ED含む)」の5つ。各10点満点
・総合評価(ランク)は「SSS」「SS」「S」「A」「B」「C」「D」「E」「F」「Z」とする(各説明は以下参照)

「SSS」~生涯愛せる、墓場まで持って行きたい作品
「SS」~アニメの金字塔レベルの作品
「S」~何度観ても面白いと思える名作
「A」~傑作
「B」~秀作
「C」~良作
「D」~凡作
「E」~駄作
「F」~超駄作
「Z」~黒歴史

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近況

前回の近況報告が今年の2月ということでなんと約10ヶ月もの間が空いてしまった。これはもう「本当のおれは既に死んでいて別の誰かが適当に更新している」説を提唱されても否定できない状態だ。しかし報告するほど近況が充実していたわけでもなく、今回もたまたま今日が誕生日だということを妹や友人からのメールで思い出してそのついで(?)という具合だ。小学生くらいの頃に「歳取ると誕生日とかどうでもよくなる」と言っていた親戚のおっさんの言葉が今になって重くのしかかってくる。


最近のテレビ

キングオブコント2015。シソンヌは去年優勝できて幸運だった。芸人審査員100人だったら確実に評価されていたであろうさらばやギースや巨匠が悉く低評価だったのは中々につらい。

だからといって上位5組がつまらなかったかと言われればそうでもなく、漫才そんな面白くないやんけと思っていた藤崎マーケットなんかはコントすげえ面白かったし、バンビーノはダンソンに匹敵して尚且つ体力の消費がダンソンの半分以下のネタを漸く掘り当てたな、と感心していた。優勝したコロチキも面白かったけどそれより『まもって守護月天!』を死ぬほど見たくなって困った(実家のどこかに録画したビデオが眠っているはず)。



M-1グランプリ2015。過去のM-1の中で一番面白かった。5年の間を開けたのが良かったのか、単純に若手のスキルがめっちゃ上がってるのかはわからんが、とにかくひたすらに面白かった。トップバッターのメイプル超合金なんか過去のどのトップバッターよりも面白かった。売れてくれ。しかしトレンディエンジェルは「M-1王者」という称号より「THE MANZAI王者」という称号のほうが明らかに合っているのでは。2014年にトレンディエンジェルを優勝させなかったのがいけなかった。

ちなみに私的順位は、1位.メイプル超合金 2位.スーパーマラドーナ 3位.馬鹿よ貴方は という感じだった。タイムマシーン3号が3位でも可。


最近のドラマ

『掟上今日子の備忘録』、普通だったら「これただのコスプレじゃねえか!!!」と批判されそうな主人公に新垣結衣を抜擢することでそうした批判全てを無効化しているのがクール。新垣結衣の圧倒的オーラの前では「掟上今日子が新垣結衣のコスプレなのでは…?」という錯覚さえ生まれてしまう。


最近の映画

『劇場版 ガールズアンドパンツァー』を鑑賞。完全にマッドマックスだった。最高。まさかこんなにも早くアニメ版マッドマックスが生み出されるとは思わなかった。今年の夏以降、洋画に引き摺り込まれたはずのおれがまたもやアニメの世界に引き戻されてしまった。


最近のアニメ

どうせそのうち纏めるので割愛


最近の音楽

続々と2015年ベストアルバムが発表されているが、おれは12月末まで絶対に発表しないぞ。
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↑ちなみに今年のベストミニアルバムツートップはこちらです。


最近の本

今さらになって読んだ原田マハ『楽園のカンヴァス』が非常に素晴らしくて、読む気がなかった最新作『ロマンシェ』も読むかという気になってしまった。

そういえば以前「一番好きな日本の女性作家は?」みたいな質問をされて、絲山秋子宮木あや子中山可穂の3名まで絞ったがここから1人を選ぶことができなかった。あと辻村深月の本は最新作まで全部読んでるけど当たり外れが激しすぎて「一番好き」とは言えなかった。まあでも『スロウハイツの神様』と『島はぼくらと』はとてつもない傑作なので、この2作を生み出せた時点で作家としては大勝利だよなという感じである。


今年の『このミス』1位は米澤穂信の『王とサーカス』とのこと。確かに面白かったが、ミステリ要素がそんなに強くないので(これ1位か…?)感は否めなかった。ちなみにおれなら有栖川有栖『鍵の掛かった男』、大山誠一郎『赤い博物館』あたりを推す。


その他

転職が決まりました。

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