ようやく2016年を締める時が来た。今年は評論家がこぞって大豊作収穫祭だと息巻いているが、個人的にはそんな感じではなかった。少なくとも年間1位クラスの作品が15枚近く現れた怪物の時代こと2009年には遠く及ばない。が、年々、労働で擦り減らした肉体と精…
やっていきます。遅くなりました。いつものあれです。我々は考える葦なので常に考えていきましょう。 しかし年べスを考えながら音楽を聴いていると全く楽しくないのでいつも無心を保っているのだけど、そうすると今度は年末の作業がクソだるいので、結局その…
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