リコーダーとランドセル 1話

あまりにシュールすぎて言葉に詰まった。これは予想以上に反応に困る。

釘宮キャラが予想外に姉っぽくて大人しめなのは好感もてるんだがさすがに弟が現実感ゼロでギャグと受け取りづらかった。呆気にとられるも笑いには繋がらない感じ。

これ3分じゃ足りないと思うんだよなそもそも。森田さんは無口。は物語同士の関連性が殆ど無いショートストーリーみたいなものの詰め合わせだったから良いんだけど、このアニメって結構前後関係大事な気がする。

そして「資本主義の犬」こと、しばいぬ子さんが涼しい顔して最後に出てきて商品販促してたのには流石に背筋が凍ったね。