- 人間関係が目まぐるしく移り変わっていくのと同時に早季が単独で表に立つことがほとんどになり、まさしく主人公としてこの世界の根底に迫りつつある。
- ただこの世界の闇を知れば知るほど新事実に対する驚きが少なくなっていって、富子さんが267歳だという事実も「この世界ならあり得る」という範疇に収まってしまう。
- 真里亞と守を連れ帰るという新たなミッションが提示され、次回予告でバケネズミが出てきて本格的に終わりへ近づいている感じがする。というか真里亞と守を連れ帰ったらもうやることないんじゃないの。
- 山内コンテどちらかというとあんまり好きじゃないんだけど今回は良く出来てたと思います。