ROBOTICS;NOTES #18 「そこに本物のガンヴァレルがいます!」

  • 「人が死んだのに云々」という批判は2年前の個人の感情における不謹慎の押し付けみたいな感じになってしまうのでやめとくけど、それにしたってヒロインであるはずのアキちゃんの心情が全く明かされないのでストーリーも迷走している。
  • あれだな、ストーリー性を高めようとしたあまり現実から激しく乖離したフィクションとしての要素が強まり過ぎて何やってもいいみたいな感じがする。キャラクタがストーリーに踊らされてるパターンのやつだ。
  • あんま色々言うとカウンター喰らいそうなのでそろそろ潮時というかノーコメントを貫く時なのかもしれない。