やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第4話 「つまり、彼は友達が少ない。」

  • 痛さ爆発の話なんだけど痛いほどよくわかる話なので何とも言えない。脚本がシリーズ構成やってる菅正太郎氏に変わったことでその痛さからギャグ要素が取り払われて剥き出しの痛さが光る。
  • リア充の描写がどうでもよくなるくらいには戸塚のヒロイン力が高すぎて混乱してきた。なんでこういう友達いない系の話って主人公の周辺に女子力高い男がいるんだ。
  • 作画監督の多さに若干不安を抱いたものの概ね上手くいってる。ただ上手くいきすぎていてイマイチ突き抜けられていない。