やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第6話 「ようやく彼と彼女の始まりが終わる。」

  • なぜ八幡だけはやる気と意思がないのにも関わらず奉仕部に強制的に留められているのか未だにわからない。これ後で伏線として回収するのかな。それともスーパー補正か。
  • 雪乃が感情を表面に出し始めたのでやっと主要キャラの間で話がまともに進んでいくのかと思ったんだが、雪乃の姉の陽乃という新キャラが投入されたためやっぱりストーリー進行速度はスローペースになる。
  • 雪乃と結衣の会話の噛み合わなさは某お笑い芸人のコントっぽくてアレだけど、そもそもこのアニメ自体会話劇で成り立ってるようなものだしこのくらいの非現実的な会話は仕方ない。しかしここまでキャラが動かないと不気味な感じもする。
  • 結局八幡が結衣の犬を助けたとかいう話は過去回想としてやる気がなさそうなので脳内で勝手に描写補完しろということらしい。
  • この話ラノベ1冊分に相当するという話を聞いて「どんだけ中身薄いんだよ…」と頭を抱えている。