デート・ア・ライブ 第六話 「恋する温泉」

  • ギャグ回もきっちりこなせるというのは評価高い。木村真一郎がここまでギャグに特化した演出できるのは知らなかった。まさか『えびてん』で身に付けた技なのか。
  • メカメカ団ことASTへのあからさまな妨害行為が普通に全面戦争にならないのがこのアニメのエピソードをギャグとして成り立たせている最大の要因。
  • バトル・ラブコメ・ギャグの3つが揃ってきたのでいよいよ王座を本格的に狙いにきたという感じがする。最近の富士見ファンタジア原作アニメの中では頭一つ抜けて面白い。