進撃の巨人 #10 「応える -トロスト区攻防戦(6)-」
- この作品はサシャがいなかったら成立しないのではないかというくらいにサシャの存在は大きい。この殺伐とした世界の中で唯一のギャグ要因として働いている。これでサシャも巨人とかだったら泣く。
- 相変わらず動かないので作画に関しては判断のしようがないんだけどアルミンの後ろで巨人の残骸が砕け散るシーンは良かったのでまだ動画班は死んでいないらしい。
- 井上麻里奈が死ぬほど頑張っていたこと以外あんま印象に残らないんだけどまあ繋ぎ回なんで仕方ない。基本的に巨人との戦闘が山場なのでそこまでにどう熱量を上げていくかが重要なところ。