- 波戸ちゃんの話を聞いても髭を生やすことに何の躊躇いもなかった大学1・2回生の頃の自分が悲しくなるとかそういうことはないですね。あと約6年ぶりに萩上のコスプレ姿が見られたので些細な問題は全て洗い流された。
- げんしけんのメンバーの中で唯一スーと萩上の距離感だけは最初から掴めていたので今回のラストは感傷的だった。両者の傷を癒すのが薮崎と笹原という、共にげんしけん1期から登場している人物だというのはノスタルジックな感情を抱く。
- ようやく2代目の方向性も定まってきたし、主要キャストにも慣れてきた(特に萩上の演者は頑張っている)のであとは肝心の話が面白くなればいい。