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特例措置団体ステラ女学院高等科C3部 Game 5 「孤島ボツトハ熱ク萌ユ。」

  • 前回がもう意味とか理由とか放棄した完全自己満足の話だったからか今回は規定された枠の中に収まっていてこれはこれで物足りなく感じた。前回で仮にゆらが肉体的にも精神的にも強くなったならその成長を証明して見せるのが筋運びとして一番自然かつ合理的なわけで、チーム内での連携で勝利した前半と個人の力で勝利を掴んだ後半の繋がりは真っ当だった。しかしあの謎世界に飛ばされたゆらが精神面では成長してなくて結局また先輩たちの助力によって成長したというのは「お前は何をやってきたんだ」と言いたくなる。
  • そもそもそのらが言った「ゆらは周りが見えていない」という問題点が何ら改善されていないままゆらがフラッグ奪って勝利してしまったんだけど、これ結局のところ肝心な部分で進歩はしてないということなんじゃないの。周り見えてないってことはつまりチーム連携が完全に取れてないって話だろ。
  • サバゲーがメインだからといって毎回毎回サバゲーやってりゃいいというわけではなく、ゆらのスキルアップする過程やチーム連携あるいはライバルとの競り合いみたいなものをつぎ込んでいかないと物語としては成立しなくて、今回の話ではその大体の要素を詰め込んでいたけど全部生煮えという感じだった。詰めが甘い。
  • 結局のところ最大の問題はサバゲーがどの程度作中で真面目に扱われているか、というところに尽きる。部活の延長なのか、もはや人生を構成する要素として組み込まれているのか。ガルパンにおける戦車は戦車道という競技が設定されていたため極度にシリアスに系統することもなかったし、咲の麻雀もそっちに近い。わけのわからんイメージ映像入れるなら全員必死に戦ってる描写も入れるべきだし、あくまでゲームとして扱ってるならイメージ映像全部消せばいい。