ローゼンメイデン TALE 7 「存在した時間」

  • ジュンの明確な成長の証が今のところ「紅茶を淹れる技術の上達」と「異性とのコミュニケーション能力」くらいしかない。しかもそれはどちらも真紅と接することにより磨かれたものだ。
  • ポッキー振り回す水銀燈を見て党員が今尚勢力を維持している理由が何と無くわかってきた。おれは1期放送当時から今までずっと雛苺派なのであまり関係のない話だ。しかし雛苺はこのアニメにおいて登場回数ほぼゼロに等しいので虚しい。
  • しかし雛苺のいない穴を金糸雀が埋めてくれたのでようやく生気を取り戻せた。雛苺金糸雀のベクトルは似ている。
  • 次回予告という名の本編が今のところ一番面白いことについて我々はもっと真剣に考えるべきだと思う。これたぶん2次創作的な面白さなんだよな。SSとかそういうの。