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有頂天家族 第七話 「銭湯の掟」

  • サブタイトルを見て「これ銭湯の話引き伸ばして25分間やるつもりなのか」と戦々恐々としてたけど当たらずとも遠からずというところだった。3分の2が銭湯、残りが赤玉先生の部屋と矢二郎のいる井戸。しかし赤玉先生の部屋以外は全て水に関係していて、水(そして下鴨総一郎と酒)と言えば「水杯」が真っ先に浮かんだのだけど、電気ブランが実際どういった成分の酒なのかが判明してないのでこれは深読みかもしれない。
  • また吉原が3話連続でコンテ切ってるのかと思ったけど、1話では赤玉先生と矢三郎の力関係をカメラの位置で表してて今回は俯瞰レイアウト主体で関係性の表現をキャラの視線のみに依存しているからこれ違う人が切ってるっぽいな…と推測して遊んでいた。正解は許蒴だった。
  • 夷川親衛隊の連中が完全に力士なのは意表を突かれた。原作読んだの結構な昔なのでもしかしたらそういう記述があったかもしれないけど記憶には残っていない。
  • 総一郎と最後に酒を飲み交わしたのが矢二郎だと判明し、矢一郎と矢三郎が井戸に詰め掛けて矢二郎から答えを聞き出すシークエンスが印象的だった。井戸周りの美術が素晴らしいので絵的にも映える。