- 昴さんが開始早々小学生から婚約を申し込まれたり、SDキャラで擬似的に女体盛りやったり、小学生自らに「小学生は最高だぜ!!」と歌わせたり、セーフとアウトの境界線とは何だっけと思わずにはいられないくらい地雷踏みまくってて真っ向からBPOに喧嘩売ってることがわかる。
- すべての挿入歌を小学生(役)が歌っているというのはよく考えたら凄いことなんじゃないの、と思ったけどこのアニメの登場人物は8割がた小学生だった。脳味噌が小学生レベルのキャラも合わせたら9割に達する。
- ここで5年生チームと6年生チームを対戦させる意図がキャラ本人たちの口から明かされた。5年生チームがめっちゃ強くなってラスボスになるように見せ掛けて、ここで5年生チームと6年生チームとが合わさって一つのチームになり公式戦出場、という流れになるようだ。
- 愛梨が身長のコンプレックスを克服して同じコンプレックスを持っている人間を励ませるようになったのは完璧なる成長の証なので昴さんの人間育成の成果は充分すぎるくらい効果があったということになる。
- 以前は時間をたくさん使って5年生チームと6年生チームの試合やってたのに対して今回は尺的に短期決戦と予想出来るので本命は硯谷との試合か。
