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BROTHERS CONFLICT 第十一衝突 「愛憎」

  • 11話になっても未だに真面目に不真面目なことをやり続けられるというのはこう努力の結晶という次元を超えた念的な何かを感じる。一応本筋はわかりやすく提示されているものの、そこから枝葉を伸ばす過程で何らかのメタモルフォーゼがあったらしく、結果的に兄弟たちがこぞって主人公に歪んだ愛情を向け始めてしまった。
  • どう考えても主人公は誰とも結ばれないけれど、同時に全員を拒むということもないだろうから、残された道は必然的に逆ハーレムになる。主人公と兄弟たちとの距離とかは関係なくて、女と男以前に兄妹としての壁を主人公が頑なに守っているので外部の人間でない限り(アニメでは)ルート分岐とかは発生しないだろう。
  • みんなが主人公の大学受験をなにかのイベントだと思ってるし、金髪坊主に関しては「ダメだったら俺のところに来るかい(=出家しないかい)?」とか言い始めてお前は江戸時代の人間かよと思ったけどよく考えればこれ出家じゃなくてプロポーズだな。
  • 兄貴がちょっと主人公(女)と触れ合ってたのを目撃しただけで殴りかかってくる弟とか凶暴すぎて引く。それでも普通に接することのできる主人公はやはり人格者だ。ちなみに昴が修行に出るところで流れた歌、昴が歌ってるのかと思ったら変な名前のわけわからんやつが歌ってて「???」だった。