散々やるといっておきながら1年引っ張った結果がこれだよ!もう11年も終わっちまうよ!
えーとりあえず10年に視聴したCD(アルバム・ミニアルバム)の枚数を正確に数えたら147枚もあったということで「うわあ…」ってなってこれ全部に感想書くとか無理ゲだし誰も望んでないし意味もないしということでやめた。10年の代表作を10枚挙げるだけにしておく。
10位 Nothing lasts forever/coldrain
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9位 parallel universe/GARNET CROW
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8位 Urban Sonnet/OCEANLANE
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7位 Sing All Love/茅原実里
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6位 SENSE/Mr.Children
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5位 Rouge Adolescence/ELISA
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4位 放課後ティータイム?/放課後ティータイム
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3位 バタフライエフェクト/GENERAL HEAD MOUNTAIN
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2位 IMPACT EXCITER/水樹奈々
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1位 V0X/LUNKHEAD
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V0Xに至っては10年代最高傑作の座に収まるような気がしてならない。『AT0M』の続編という位置づけなのに『AT0M』より良い。人生で聴いたミニアルバムの中で一番好き。イエモンの『SICKS』と並ぶレベルで好き。でも『vivo』でちょっと荒々しくなりすぎちゃって残念な感じに。。。
3位のジェネは解散したのが非常に残念。でも解散した理由が「完成したから」ならば納得してしまう。こんな完璧なアルバム作っちまったら後々苦しむだろうしなあ。ランク外だけど椿屋のラストアルバムも最後にして最高のアルバムだった。どうして解散するバンドの最後の作品って最高傑作になりうるんだろうな。ゆらゆら帝国とかマリーズとかもそうだけど。
で、こうしてみると結構色んなもの聴いてたんだなーと思うわけですが当然おれよりももっと色んなもの聴いてる人がいるわけで、そういう人達には叶わないよなあとか思った。
追記:
10位以下も書けよコノヤローとお叱りの言葉を頂いたので追記。でもあんま順位に意味はないっす。10位以降は聴いた時の気分によって順位がコロコロ変わるし。