2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

たまこまーけっと 第4話 「小さな恋、咲いちゃった」

うちの妹と取り替えてほしいくらいあんこちゃんがかわいい。OP開けすぐのたまこのウインクとかも最高ですね。このアニメに出てくるキャラクタはみんなかわいいので見てるだけで幸せになれる。 鳥が相変わらずウザ面白いという新しいタイプのマスコット性を獲…

GJ部 第4話 「放課後文化祭パーティー」

だんだん洗脳されてきた。GJ部!GJ部!!GJ部!!! クソアニメとしてはわりと良質な匂いがするのだけど、やはりクソアニメの金字塔であるRioには遠く及ばない。最後に「世界同時多発グッジョブ!」とか言い出したら評価する。 ヤマなしオチなしのオブラート…

gdgd妖精s2期 #4

前回の次回予告が生かされるという、初めてまともにアニメらしいことをしていて感動した。このアニメは真面目にやる気があったのか。 ソウルジャムに今年一番笑わされました。パロディのレベルが悲しいくらい低すぎる。最後の使い魔シャルロッテの出し方のあ…

ヤマノススメ 五合目 「シュラフって何?」

新キャラいいなー。ショートアニメなのにキャラが作り込まれて既に完成されている。 あおいと楓との会話が終わるまでひなたが出てこないのが良い。楓が「人と会話するのが苦手である」という設定を持っていてそれを克服していくという目的があるので一対一で…

まんがーる #5 「写植ミッドナイト」

ひどい(頭が痛い)

近況

試験終わったら遊びまくるということを考えるだけで首の皮一枚つながっている。 そういやiPod touchを買いました。32GBの24000円くらいのやつ。 iPod touch、死ぬほど薄いのでズボンのポケットに入れてると折れそうで怖い。 あと液晶画面がめっちゃ綺麗なの…

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第14局 『憧憬』

女性だけの空間を作り出すために主人公という投影・共感の対象となるキャラクタの存在(男性)を排除することで完成された作品には物語性が抜け落ちる、というのは『けいおん』や『らきすた』で露呈した事実であり新しいアニメ作品の先駆けとなったが、その中…

THE UNLIMITED 兵部京介 4話 「絶対領域 -Children Territory-」

物凄く久々に動くチルドレンを見た気がする。物凄く久々であるが故に演技の違いとか全くわからなかった。ただ声は若干低めになってる気はしたけど中学生になったからだろう。 やっぱり戦闘やらせたら今期トップクラスの出来映えである。カメラワークとエフェ…

AMNESIA 第4話 「Ⅳ」

ループものなんだけどループものとわからないようにストーリー構成されてるのでかなり取っ付きづらい。まあループものとわかっても取っ付きづらいのでどうしようもない感じがする。 まあ散々言ってるんだけど話の内容は実のところちょっとだけ面白くなってい…

さくら荘のペットな彼女 #16 「ずっと、好きでした……」

ほぼサブのサブという立ち位置の生徒会カップルが一番まともなのが泣けてくる。七海がようやくまともなヒロインとして覚醒したのに負けるのほぼ確定してるしな… モツ鍋ということで以前の参鶏湯のイメージを払拭してて賢しいなーという感じがする。いや別に…

幕末義人伝 浪漫 第四話 「ぱつぱつ水着で、大盤振舞!」

テコ入れ

アイカツ! 第16話 「ドッキドキ!!スペシャルライブPART1」

いちごちゃんに対する周りのスタッフの評価が「いいね!若いね!イケてるね!」ばっかりなのが哀愁を誘う。 アイカツシステムの万能さを考えるに世界設定は近未来っぽいんだけどやってることは走りこみとかトランポリンとかそんなんばっかり。 おとめちゃん…

ラブライブ! #4 「まきりんぱな」

今のところ一番繰り返し見ていて尚且つ今のところ今期一番のエピソードであった前回のライブ回からの続きということでおれの中で不必要にハードル上げてしまったんだけどそんなハードルなどなかったかのように連続して良質なエピソード、しかも前回のエピソ…

閃乱カグラ 第4話 「臨海修行・忍島」

小林ゆうは喋るだけで自分のフィールド(独壇場)にもっていけるという役者にとって非常に希少価値の高い天性の能力を有しているにも関わらず、本人はそれに対して一切自覚的でないのが残念というか面白いというかまあ複雑な心境です。 相変わらずどこかで見た…

イクシオンサーガDT 第16話 「HB(Hit Back)」

なんか真面目な話なのかなと思ってたらクソみたいな話で笑った。まさかお笑いの基本である天丼がこんなところで見られるとは思わなかった。最初に低俗なネタやり過ぎたことをさすがに反省しているのか単純にそっち方面のネタ切れなのか。 ゴシックといいAGE…

スマイルプリキュア!

おれの生きる糧になっていた日曜朝八時半の至福の時間ことスマイルプリキュアの放送が終わってしまった。徹頭徹尾「スマイルプリキュア」というタイトルを意識していて最終回も素晴らしかったことについては言うまでもない。プリキュアというアニメシリーズ…

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる #4 「男の戦いは修羅場」

そうそうこういうの、こういうので良いんだよ。このアニメはこういう路線のストーリーをやってりゃ間違いない。びっくりするくらい真っ当かつ王道の展開だったけどそれが良い。逢坂君はこういう暑苦しいようなキャラクタやらせても全然鬱陶しく押し付けがま…

リトルバスターズ! 第16話 「そんな目で見ないで」

はるちんこと三枝葉留佳のヒロインとしての女子力が非常に高いので素直にリトバスという作品の本質をより楽しめるようになった気がする。 葉留佳は何より明確に理樹に対して好意を抱いているという事実が大きい。それに加えはっきりとした敵としての佳奈多の…

D.C.III 〜ダ・カーポIII〜 4話「いつまでもいたいところ」

女キャラクタの肉体描写だけやたらに力入れてるのが一番面白かった。そうかそうかつまり君はそんな奴だったんだな。桜の謎なんて関係なかったんや。 「お嫁さんにしたい女の子ナンバーワン」と言われる女の子に「お兄さん!」と呼ばれる主人公はいったいどう…

みなみけ ただいま 4話 「この青い夏空の下で男は汗を流す」

保坂メイン回にハズレなし。文句なしの超絶ギャグ回である。 feel.はエロゲ作品を数多く手掛けてきただけあってやっぱりキャラクタの描き方がそれっぽくなってる。1話から感じてたんだけどその特色がより強く現れていることを確信したのは、女子小学生たちの…

AKB0048 Stage17 「新選抜総選挙」

実際の総選挙を見たことがないので再現度とかに関してはよくわからないのだけど、現場の熱気みたいなものは伝わってきたので充分だろう。SF関係なくリアルな人間達の思念の集合体としてのステージの生々しさがある。 しかしプロの声優はすげえなあと思わされ…

音楽雑記

聴いたアルバムのメモは音楽メーターに書いてたんですがなぜかログイン不能になってしまったのでこっちに書いておきます。音楽メーターが復活したら消します。

ちはやふる2 第三首 「つくばねの」

今一番見たい物語の最大公約数を満たしているのがちはやふるという認識です。原作読んで内容知ってるからこそ「この部分はどうやって映像化していくんだろう」という楽しみがあるわけで、おれの「漫画原作ものは原作→映像、小説原作ものは映像→原作」という…

ビビッドレッド・オペレーション 第三話 「本当の強さ」

大坪由佳は予想通りあんまり演じ分け出来ないタイプの演者だったんだけどだいたい勢いで何とかなってしまっているので吉野がシリーズ構成やってる作品にありがちな後先考えない部分が生きている珍例だろう。 ご飯にマヨネーズかけるの尋常じゃなく気持ち悪い…

新世界より 第十七話 「破滅の足音」

前回から12年後の世界。話がかなり唐突に進んでいくんで頭の中で情報を整理しながら見ないと付いていくのがきつくなるという構造的問題を抱えていながらも本筋は面白いのでわりと苦もなく見られるので満足度高い。 26歳になった早季のキャラデザが非常に良い…

まおゆう魔王勇者 第四章 「そんなことになったら勇者に噛みついてやる!」

何というかだんだん作者(詳細不明)のきつい思想とラブコメというフォーマットが高次元で混ざり合ってるせいで不可分になってしまってる気がするので一回戦闘やればいいと思うのです。 勇者がいなくなってから結構時間が経っていてそんなに焦る必要があるのか…

問題児たちが異世界から来るそうですよ? 第3話 「お風呂であんなコトやこんなコトだそうですよ?」

3話目でテコ入れとばかりに風呂シーンを入れてきた数々のアニメが無残にも散って行く様子を山ほど目にしてきたおれにとって風呂シーンとはもはや死ぬ前の最後の煌めきのように見えてしまう。純真だったあの頃に戻りたい。 ゲームと言っておきながらあんまり…

琴浦さん #03 「嬉しくて、楽しくて」

おれがこのアニメに対して恐れていたことは2つあって、1つはストーリーがワンパターンになってしまうこと、もう1つは感動路線のネタが序盤で無くなってひたすらラブコメに徹してしまうことである。ストーリーが「毎回最終回!」みたいな感じだとさすがに胃も…

僕は友達が少ないNEXT 第3話 「俺の妹たちがこんなに可愛い」

「小鳩ちゃんかわいい」って言っても特にロリコン扱いされることがないようなので小鳩ちゃんは吸血鬼。 今まで散々高校生組のエピソードだっただけに今回で出番の少なかった小鳩とマリアの小学生組が前半のメイン。小学生組は基本的にほとんど汚れなき存在な…

ささみさん@がんばらない 第三話 「働いたら負け」

深く設定を知れば知るほどハルヒの派生作品というイメージが強くなっていく。そしてささみさんは毎回そこそこ頑張っていると思います。タイトル詐欺。 半分以上がささみさんのモノローグという、もはやアニメというよりドラマCDに近いエピソードだった。喉の…