マヤ暦爆発

今年7回目の飲み会に行って来ました。もうそろそろ家に引きこもりたいと思います。

アニメ雑感

新世界より 11話

  • 瞬の存在が消えてしまった世界。早季の記憶の中の瞬は「良」という別の男の存在に変えられてしまっていて、真里亞を含めた他のクラスメートたちもどうやら瞬→良として認識されており、違和感を持っているのは早季と覚のみ。あと「同性の恋愛」が通常だった空間が「異性の恋愛」も大丈夫という雰囲気に変容していた。
  • 愛を告白するための公式行事というのが例の図書館の伏線によって「能力者たちに訪れる変調に対応させるため」という意味合いを帯びてくる。しっかり伏線が伏線として機能しているのはやはり貴志祐介の手腕によるものだな。原作の力がかなり強いので、アニメ制作側はかなり苦しんでいるのではないかと想像して余りある。
  • 記憶の齟齬から生じた綻びが徐々に大きくなっていくのが、謎を解明していくミステリに近似していて作者の出自を髣髴とさせる。ただ入れ替わった人間そのものには悪意がないこと、そもそも人が関わっているかもわからないような巨大な何かの意思により物語が動かされていることが、人間ドラマとしてのミステリを超越したファンタジーとしての謎を提示してくる。
  • 記憶をなぞって八丁締の外、無くなった瞬の家にまで辿り着いてからのシークエンス、特にその演出が素晴らしかった。記憶の奥から忘れてしまった部分を引き出すその過程に身震いしてしまうような演出。セリフ回しに合致した劇半も良かった。作画も安定していて、前回に引き続き非常に完成度の高い回だった。

となりの怪物くん 11話

  • 11話目にしてようやく雫がヒロインに見えてきた。遅い。圧倒的に遅い。もうアニメ終わっちまうぞ。
  • ここにきてまさかのヤマケン掘り下げ回。ヤマケンの心情描写を中心にストーリーが進んでいて、最初はハルに対抗意識を燃やして「雫に惚れた」と宣言しただけだったヤマケンがハルという人間を抜きにして雫に惚れるという過程が見られる。ヤマケンはどれだけ頭がいいのかが全く描かれなかったり色々謎のあるキャラクタだったんだけど、小学生時代のハルとのやり取りなんかが挿入されてて少しずつ見えなかった部分が見えてくる。
  • ハルが雫のことを「見上げるばかりだ」と表現していたんだけど、実際雫がハルに告白するシーンでは全て雫がハルを見降ろす構図になっている。逆にハルが雫に告白するシーンは全てハルが雫を見降ろしている。まあどちらが主導権握っているかという一点に依る構図なんだけど、ハルが「見上げるばかりだ」と言ってるのはやはり総体的な主導権は雫が握っているということなんだろう。
  • まあ正確にはヤマケンをメインにすることで雫とハルの関係性を浮き彫りにする、という構成なんだろうけど、それよりもおれは夏目ちゃんが次回ついに告白するのかどうかが気になって眠れない。告白はまだ正直早い気がするし今アタックしても玉砕して夏目ちゃんが傷を負ってしまいそうで恐ろしい。夏目ちゃんは今期幸せになってもらいたいキャラクタ1位なので心配で仕方ないです。

神様はじめました。 11話

  • 東京は魔の街である。東京の嫌いなところを挙げよと言われればばまあ50くらい挙げられそうなんだけどここでは割愛しよう。
  • 訛り釘宮ボイス素晴らしい。久しく標準語釘宮ボイスとチャイニーズ釘宮ボイスしか聞いてなかったのでこれは染みる。忘れた頃に再発する釘宮病恐ろし過ぎる。
  • 奈々美はツインテールにするとだいぶ幼く見えるとかはさておき、簪が誰のものかと問い詰めるだけで巴が奈々美を遊園地に連れて行こうとするあたり、女性関係に気を使っていて奈々美との関係もだいぶ変わってきたのだとわかる。巴が普通に笑ってるのとか初めて見た。もう11話目なのに。
  • 今回(後半)は完全にラブコメそのものでああこれやっぱり少女漫画なんだなーという感慨に耽っていた。すれ違う思惑とか行動とか要所のキラキラ感とか雰囲気甘過ぎる。
  • ちなみに爽健美茶のパッケージが普通に作中に出ていて「ああ、スポンサー…」と納得した。あるある。

ひだまりハニカム 11話

  • ひだまりは過去を肯定し現在を彩り未来の道を作り出す。アニメというコンテンツの枠を超えて我々の人生を導き出す糧となる。ひだまりという架空の世界で生きる登場人物たちは我々と同じように生命をもち、自らの意思で物語を紡いでいく。たとえアニメが終わってもその物語は続いていて、我々がそれを表に顕現することを強く望めばいつか再び映像として戻ってくる。
  • 宮ちゃんがかわいい。子供と遊んでいる宮ちゃんがかわいい。こういうの見せられると宮ちゃんは良い母親になるんだろうなーと想像が膨らんでくるんだけど宮ちゃんが結婚する姿をまるで想像できないので、宮ちゃんは永遠に(自分の頭の中で)独身であり続ける。あとクリスマスパーティで最初にめちゃくちゃ唐揚げ取ってたのが今回一番の笑いどころでした。
  • 前半はゆのと宮ちゃんというメインキャラクタの中に真美と中山というサブキャラ2人が加わっており、後半は夏目ちゃんがメインだったりと、全体的に珍しくひだまり荘のメンバー以外がメインになっているエピソード2作。吉野家先生は普段天然ボケキャラというポジション張っているだけに、こういう素の姿を見せられると自然と好感度が上がるという仕組みのようだ。さすがあざとい。
  • 後半はクリスマスパーティという一大イベント。ひだまり荘のメンバーの中に夏目ちゃん(となりの怪物くんじゃない方)を混ぜるという異色の構図。普段のひだまり荘の独特の雰囲気に夏目ちゃんが完全に溶け込んでいて、改めてひだまり荘という空間の懐の広さを感じる。人見知りの夏目ちゃんがそういう自分の性格を気にせず素直に楽しめているのが微笑ましい。
  • 今回は外部の人間を受け入れても何ら崩れることのないひだまり荘という強固かつ柔和な空間の暖かさをひとしおに感じられたBパートのエピソードが今までの話の中でも突出して素晴らしかった。もうすぐ最終回とか嘘だろ。

武装神姫 11話

次回に続く。


BTOOOM 11話

  • まさかの開始4分半で刺された伊達先生に笑った。まあそれでも生きていたわけだが、純正のクズという素晴らしい性格だからこそのやられっぷりだった。近年珍しいくらいに矜恃や美学を持たない、二元論における悪党という立場のキャラクタだった。
  • ○○分前という演出はなんかチープな臭いがするんだけど、もともとこのアニメ自体かなり低予算で作られている雰囲気漂っているので低い位置で溶け込んでいる感じ。
  • 次回でいよいよ最終回となったわけだけども、これ島から脱出できる気がまるでしない。というか次回予告で「二人で生きるんだ」って言ってる時点で脱出する気ないだろ。

おにあい 11話

  • アバンが1分半という(このアニメにしては)まさかの短さで、自分が今現在見ているものがおにあいなのかおにあいの皮を被った別の何かなのか確認する作業から始まった。まあ結局いつものおにあいでした。
  • このアニメ、登場人物たちが通常考えられないような擬音をよく口にする(「ぐへへ」とか「きゅー」とかそういうの)んだけど、これが違和感から中毒へと昇華されていてもはや魔法の領域に入っている。「こんな喋り方する奴いないだろ…」という感想が「これを聞くために見ているんだ…」という感想に変わる謎の快楽。
  • ハーレムものってたいがい一人くらいはお化けに強いキャラがいるもんなんだけど、このアニメは5人全員がお化けを苦手としていて、主人公である兄を速攻で見捨てるなど中々えげつない。しかもアバンのネタを伏線みたいに利用していてこのアニメに似合わないほどの賢さを感じる。
  • カメラワークで笑わせてくる視覚的なネタが多かった。今まではセリフ回しに重点を置いた会話劇がメインだったので結構新鮮なんだけど、2人組に別れてからは結局ほとんど会話メイン。秋子とアナスタシアの絡みとか久し振りに見た。銀兵衛とありさちゃんに至っては初めてのような気がする。
  • アナスタシアの回想いるかなーとか思ったんだけど全部見終わってから振り返ってみるとああこれ必要なピースだったんだなと気付きました。あと回想シーンのBGMすごくいい。今まで言及してなかったけどおにあいの音楽全般的にすごく良い。
  • 過去回想でせっかく柔らかい雰囲気を作り出せたと思ったのにCパートで台無しにされてしまった。もう笑う気力すら残されていない。

リトバス 11話

  • これ原作ストーリーから改変されてるらしく、だからか若干パンチが足りない気がした。良くも悪くも普通すぎる。ストーリーよりキャラ重視になっているのに要因がありそう。
  • 肝試し回といえばヒロインと主人公の距離を一気に縮めるためのイベントとして利用されることがほとんどなんだけど、このアニメでは単純なお祭りとして昇華しておりここら辺が鍵作品だなーと思わせる。
  • ギャグの空回りっぷりと怨霊の出てくるシークエンスの緊張感の足りなさが残念さを醸し出す。姉御のキャラクタ性を上手く活用できていたのは良かったんだけど、ある程度の現実感を持たせているアニメなのでそもそも「怨霊と戦う」という趣向のエピソード自体が門外漢である感じがする。端的に言えば合ってない。まあ実際には怨霊じゃないんだけど話の内容がかなり断片的な要素を繋ぎ合わせていて唐突さがすごい。最後の意味のわからなさはもっとすごい。

SAO 24話

  • 山場は前回で終わったのであとは消化試合という感じなんだけどそこそこに良かったです。何が良かったって言うまでもないだろうけど子安の演技が抜群に良かった。アインクラッド編では平田氏に、フェアリーダンス編では子安に救われている感じ。
  • 子安の演じる小物臭が半端ない悪党須郷の素晴らしさを耳で感じながらずっと見ていたんだけど、やっぱりその子安の印象が強過ぎて一回見ただけではほとんど頭の中に何も残らなかった。「甘い!」と「僕の手がー‼」のシーンは色んな意味で凄かった。
  • 二回目の視聴で「ああそうだ、茅場の登場があまりに突然過ぎて「超絶ご都合主義だー‼」と原作読んでて思ったんだ」ということについて考えが巡った。そうなんだよ、どんなご都合主義でもだいたい暖かい目で許せる広い心をもつこのおれでさえ疑問符が頭から離れなかった原作の中でも屈指の迷シーン。
  • この迷シーンを経てアスナとキリトが現実で邂逅するわけだけど、その前に実はもうひと勝負あって、それを一切描かず次回に移行するというのがちょっと勿体無い。どうせなら病院到着→例の男と再会、で幕引きにすれば良かったのに。
  • あとキリトが現実に戻る前に見た夕陽が、アインクラッド編の最後に見た夕陽と全く同じ構図で、原作にない描写をしっかり意図して入れてきてることへの感心が。

好きっていいなよ。 11話

  • 今回は原作にかなり忠実な構成。めぐみの悪い部分を「感じ悪い」ではなく「めぐみの焦り」として外に出すのが上手かった。心の奥の描写>声に出す言葉という演出が効果的(原作では必然的に両者の大きさが同じになるので読みづらかった)だった。
  • 今回は他者からの評価とそれに伴う自己の表現という部分に重点が置かれていて、特に現代社会だと女性は男性よりも他者の視線を気にしなければならないということで、そのモデルケースとなったのがめぐみというキャラクタだった。高校生でありながらモデル(社会人)として働いているめぐみは人一倍他者の視線に晒され、本人もそれに自覚的でなければならない。コンビニのバイトとモデルとでは役割が全く違ってくる。
  • 凪ちゃんめっちゃ可愛いのは間違いなくアニメの功績なのでもっと誇って良いと思います(特にキャラデザと中の人)。「学校行ってるんだよ」のシーンは原作の倍良かった。
  • 大和とめいのデートにさほど改変がないのは原作の時点でもう完成されているというところが大きい。基本的にシリアスなお話じゃなければ原作はある程度の強度を有してるので手を加える必要がないのである。ただ本筋に影響を及ぼさない部分や直接的な台詞や描写は意図的に削っている。
  • あと「めぐみと連絡が取れない」という電話をホテルで聞いたというところで幕引きという改変は個人的に好きですね。あれ本当はランドから帰ってきたあとに電話掛かってくるんだけど、アニメの方が切迫感があっていい。

イクシオンサーガDT 11話

  • ついにまともな戦闘でエレク様が輝ける日が来ると思ってたのに戦闘ほとんどやらないとかどういうことなの…
  • エレク様の陣営がここにきてまた悪役っぽくなってて、結局このアニメはDTをどうしても主人公にしたいんだとわかったんだけど、やっぱエレク様のほうがどう見ても主人公なんですよこれ。マリアンヌ解放するときとか紳士じゃないですか。
  • エレク様一行がDTたちの仕掛けた罠に立ち向かう構図が完全に敵のダンジョンに挑む主人公パーティだし、DTがシャアのパロディで恒例のラスボス戦闘前トークやってるし、頑張ってエレク様に勝ってもらいたい。DT間違いなく生きてるけど勝ってもらいたい。
  • もう演出とか全部かなぐり捨ててひたすらネタの精度の向上とギャグの面白さのみを追求しているので、まさしく頭を空っぽにして見られるアニメの代表格と言えるだろう。

さくら荘 11話

  • 文化祭ということでどんな雑なストーリーでもだいたい盛り上がることが約束されているわけだが、このアニメにしては珍しいくらいに「まとも」なエピソードだった。普通の青春ラブコメのような文化祭。物凄くえげつないようなダークストーリーにするのかと思っていたので面食らってしまった。今までずっとラーメン二郎で食っててある日突然薄味のラーメン食ったら吐きそうになったみたいな感覚。わかんねえかなあ。
  • ましろが元いた場所に帰るか帰らないかという部分が暗、文化祭の発表会に向けてのアニメ制作が明という別れ方で進んでいく。空太はもちろん明部であるアニメ制作に注力しなければならないのだけど、暗部であるましろのことに影響されてアニメ制作が上手くいかず、それに悩むという悪循環。しかしゲームクリエイターの講演と美咲先輩の仁に対する気持ちの整理の付け方の前向きさに感化され、ましろや他のさくら荘住人たちとともにアニメを完成させることを決意する。
  • とまあ物凄くオーソドックスな構成でこれといった変化球はほとんどなく、完全に直球勝負。強いて言えばここで仁と美咲先輩の関係性に変化を生じさせたのが展開としては意外性があった。あとはもうひたすらにシンプル。
  • 空太の決意の少し前からましろの心情に表立って変化が見られるようになったことも重要。今までは「何を考えているかまるでわからない」状態だったましろが、「何を考えているかはわからないけど、何をしたいかはなんとなく伝わる」状態になったことは大きな変化。空太を自分の保護者あるいは親友のような理解者として見ているのか、恋愛対象として見ているのかがここから明らかになることが予想される。

サイコパス 11話

  • 貴重な友人が…天野キャラデザの中では比較的可愛い部類だったのに勿体無い…
  • 朱がいつまで経ってもダメダメなのは本当どうにかならんのかと思っていて、ストーリー折り返し地点のここで活躍できなければいつ活躍するんだという悲しみに満ちている。最後に覚醒するとかそういうのはもう飽きたんですよ。段階を踏んで成長の過程を見せてくれないと実感もないし納得もしない。ここで銃を撃てなかった理由が「大切な人が殺される痛みを背負わせる」こと意外に見当たらないし、それは狡噛が担ってもいい役割なのではという疑問が。
  • ロボット不死人間が普通に銃で撃たれて死んでしまったことはアレだったけど、ゆきの殺し方が今までの被害者・加害者に比べてグロテスクさがなかったというのが唯一の救済措置だった。
  • というかドミネーター1ミクロも使えなくて泣いた。シビュラシステムの欠陥なんてもんじゃない。もはや社会基盤の揺らぎであり秩序の崩壊だ。しかも槇島が生まれた時からサイコパスに濁りがないのならその時からもうすでにシステムは意味を成さなかったことになる。

ロボノ 11話

  • 君島レポートを探し出すミッション。こういうの最初からやってたら面白かったのになー。ちょっとした宝探しみたいなワクワク感と徐々に核心に迫っていく緊張感があっていい。あとフラウさんにようやく馴染んできた感じがする。相変わらず綯ちゃんと空手先輩のツートップなんだけど。
  • キルバラ上位三人が全員半年前に死んでいたという事実も煽りに煽るし、ガンバレル最終回の内容なども世界の滅亡を現実の出来事に結びつける。ここにきてようやく、本当にようやく良い方向に物語が加速してきた。
  • 何よりみさ姉がやっと本格的に物語に絡んできたので、見えなかった中心部のベールが少しずつ剥がれていってその過程を楽しめる余裕が出てきた。喜久子姉さん(17)はやはり偉大だった。
  • 本当に面白くなってきたので今後に期待してる。めっちゃ期待してる。この面白さが持続出来ればかなり良いところまでいける。

To LOVEるダークネス 11話

  • まさかこのアニメに涙腺を揺すぶられるとは思わなかった。原作で読んでた時より泣けたのはひとえに福圓女史の演技力のおかげだろう。この人は感情にダイレクトに訴えかけてくる演技が上手いのでいつも泣かされそうになる。
  • ティアーユはメアの核心に迫るための重要なキャラクタとしても立ち回れるので必然的に登場回数が多くなる。惜しむらくは初登場が遅めなのでアニメではもうあんまり動いてるところが見れないという点である。
  • ティアーユとヤミの親子丼素晴らしい!とか言いつつ結局話は重たいままなのでなんか倒錯した面白さがある。そらおとタイプになりつつあるような。
  • 今回は福圓成分を多量に摂取出来たのでそれだけで満足できた話でした。まあ日曜朝のスマプリでもうだいぶ満たされてる感じはするんだけど。あと作風がどんどんダークになっている中でもToLOVEるらしさという根幹は一切失われてなくてさすがブラックキャットの矢吹だなーという。


その他雑記

  • 世界終わると思って生きてたのに全然終わらないじゃないかよ。
  • 一時期お笑い芸人になろうと思って作っていたネタ帳が大掃除の際に発掘されました。
  • 一番ウケると自身を持って書いたネタが「17世紀ヨーロッパから現れたドラえもん」だったのでおれ多分お笑いの才能ないです。
  • ネタ帳で唯一面白かったのが「二宮金次郎と行く!小笠原旅行4泊5日の旅」でした。
  • もうバンドマンかお笑い芸人か自宅警備員のどれかになるしかない。
  • 一番なれる可能性があるのは自宅警備員という哀しみ。
  • 自宅から出ずに天寿を全うしたい。
  • インターネットの発達が人々を堕落させる。