- 戦闘終わって本来のコメディ色を取り戻してきた。ルシフェルが漆原として魔王の部屋に居候してインターネットが導入されたことにより情報を得やすくなったというのは話を広げやすくなったということでもある。
- 魔王が元々こちらの世界の住人ではないのでちーちゃんの片想いに気付かないのかなーと思ったが芦屋は勘付いてるっぽいし単純に魔王が鈍いだけで設定関係なさそう。
- エミリアが初期の頃に比べてどんどんネタキャラになっていくのに反比例するように芦屋が唯一のまともなキャラとして存在感を確立しつつある。芦屋も魔王側の一員のはずなのにただの良識人みたいになってるの果てしない違和感がある。
- 結局今回の話で一番気になったのは校庭に落ちてたうどんなんだけどあれ何の伏線なのかまるで見当もつかない。そもそもうどんは伏線なのか。
- ED映像もついに完成したようでようやくひとつのアニメとしてのパッケージが出来上がった。しかし意図した遅延では無く制作状況の逼迫により6話目まで遅延とかスタッフ何人瀕死なんだよという話だな。