早く球磨川を登場させるとこまでもっていけよというおれの念は通じているのだろうか。おれは球磨川さえ見れればそれでいいというのに。
慣れとは怖いもので、あれだけ生理的嫌悪感剥き出しだった豊崎めだかに違和感を感じなくなってしまった。しかもむしろ王土の声の方に違和感を感じてしまった。「慢心・環境の違い」というテンプレがこれほど重く身につまされる日が来ようとは。
雲仙の姉ちゃん原作で読んでたときより弱く見えたのは戦闘描写的問題なんだろうな。数字詠唱に関してはよく頑張ったなというくらいしつこく喋ってた。
個人的には最後に平戸ロイヤルさんが出てたのが一番の見所でした。しかもロイヤルさん＝ゴンさんというサプライズ。
あとEDがめだかのキャラソンじゃなくて本当に良かった。本当に本当に良かった。
