- あれだけピッチャーとして下手だった鈴が次々と魔球を手にしていてわけがわからなくなった。こいつらいつの間に野球の練習してたんだよ。
- 世の中では犬の言葉がわかるよりも外国の言葉がわかることの方が重要だという事実が重くクドにのしかかる。おもしろクオーターというあだ名は未だに良い意味で面白い。
- 最初こそクドの喋り方に苛ついていたものの今ではこれがクドのアイデンティティだということで受け入れられている。慣れとは恐るべし。
- クドルート、初っ端から神秘的要素全開だった。他のヒロインと違うのはいきなり理樹に自らの素肌(背中)を触れさせたところだろう。
- クドの母さんの見た目が完全に子供だったんだけど誰一人として容姿に疑いを持っておらずもしかしておれの目がイカれてるのかと思ったらそうじゃないらしく安心した。
- だいたいkey作品のヒロイン個別ルートって過去もしくは現在において人間の死が枷や何らかの引き金になることがほとんどなんだけどたまにはそれ以外の変化球で攻めようという気はないのか。というかクドの母ちゃんは生きてるのか。
